部屋を飛び出した
現在5月21日午前2時23分。
隣の女性二人がこの時間に関わらず網戸にして大声で喋っていて、話し声がダダ漏れ。
話の中身は、男の話題。年下のバーテンがどうのこうのというお話。
とてもではないが眠れず、部屋を飛び出しネカフェへやってきた。
明日は午前中にバイトの面接と、ハロワの認定日だというのに……お前らも明日仕事だろう?病んでるの?
こういう時間まで喋るんだったら、ガストかなか卯でやってくれ。
それとも、僕を追い出したいんですか?あなたたちが職場で僕に対して行ったように?
職だけでなく住居まで侵出しようというのですか?
一時間してから戻るけど、これでまだ起きていたらお笑い種。
精神的に不安定な時期に、これはちょっと辛い。発狂しそう。
こんな他人の苦しみなんか分からないんだろうな、彼女たちは。
ときどきブログを拝見しているが、今回は非常に共感できる内容である。
自分も就職活動や転職活動が上手くいかなかったり、学校のクラスでうまくいかなかったりとかなり精神的に参らせられる状況が数年以上も続いたことのある人間なので、こういう音の悩みってよくわかる。
単純に物理的に音がうるさいというのが一つ。
それと、精神的に参っている時というのは”音”というものに非常に敏感にナイーブになりがちなのだ人間と言うヤツは。
ここらへんが性格的にがさつなやつらには理解できない。
神経質だの、気にし過ぎだの、こちらがおかしいという理屈になってしまう。
Umikazeさん、本当に参っているんだろうな。。。
カレの弱音や本音、人間の闇の部分、、読んでいると昔の自分を見ているようです。
まぁ、今でも似たようなもんだが。
何とかシアワセになって欲しいっす。