中学時代


http://d.hatena.ne.jp/umikaze/20061114にもあるが、イジメについて一言。
小学校とはあまりに違う環境に不適応となるが、結局、高校卒業まで皆勤賞である。
学校生活の中で一番平和で楽しいのが、小学校5、6年の時。
そして、人生の墓場というか地獄のようなところが、中高時代の6年間である。

仲のよい友達とクラスが離れ、これを機に何故か親友が出来なくなった。
運動部などに入るタイプではないので、写真科学部に入る。あまり真面目に活動していない部であった。学内での評判も卓球部と同様、あまりいい印象で見られていなかった気がする。

さかんに暗い、暗いと言われだしたのもこの頃だ。写真を見ると確かに生気のない顔をしている。


人としゃべることが何故か苦手になり、他人の目が急に気になりだした。

2年になりねもやんと一緒のクラスになり、加瀬などの友達も出来、中学時代の中では比較的楽しく過ごせたのがこの時期だ。この調子で行けばよかったのだが、中3になり小中高を通して最凶最悪のクラスに所属することとなった。クラス替えをした瞬間、一体わたしは今年は誰と一緒に過ごしたらいいのでしょう??という感じで仲良くなれそうな人は一人もいないクラスだった。これははずした!A組がいい!と思い、若い男性教師にもう一度クラス替えをしないんですか?と何度も尋ねたのをよく覚えている。


そう。問題のある人が多い、問題のあるクラスだということをクラス替え早々、パッと見でわかったのである。

精神科に通院

いつもどおり通院後、7時半過ぎに帰宅。生協病院の皮膚科にも寄っていきたかったのだけど、7分ほど過ぎていて受付の人も問い合わせまでしてくれたんだけれどもダメだったのでそのまま帰宅しました。
橘ん家の前の信号を渡り、豊川通りを直進。野口書店の前を通り、中央通りを抜け、豊島湯の横を抜けて帰ってきたんだけれども、この帰り道はなかなか上手い選択だったかもしれない。


というのは飯田さんと総務部長がどうも王子、というか自宅付近まで来ていたからである。
電車の中でメールを読んだので上司から問い合わせがあったのは知っていたのだけれども、かけ直したらお宅の家の近くまで来ているので、どこかそこら辺の喫茶店ででも話が出来ないかと言われてビックリしました。


どうも人と会うとまだ圧迫感を受ける、会社のことを思い出したくないとか言ってかわしましたが、引き続き休むようだったら証明書を提出してくれとのこと。飯田さんのほかに人がもう一人いることと、どうも王子駅というよりはこのバス通り沿い(ひょっとして裏の駐車場にいたかも)にいたっぽい。


自分的にはかなりこの話はおもしろく家族に話しながら大笑いしていました。もちろん小声で。

一番必要なことば

一般的に言って小学生以前のいじめと中学生のいじめはまったく異質のものだと思う。
また社会人になって会社などでいじめを経験したという話も聞くが、どれも思春期に受けるものとはレベルがまったく異なるものだと思う。そう何故ならば思春期んい発生する"いじめ"は犯罪に他ならないからである。


大人だって集団にリンチを受けたり、周りを囲まれたりして罵声を浴びせかけられれば誰でも怖いし、警察に駆け込むものなんだよ。犯罪が犯罪として認識されず、加害者が何の処罰も受けないような特異な環境下が”ガッコー”である。そこでは加害者が罰せられず、被害者側の性格や腕力などが問われる。


いじめられている子を弱者扱いするのではなく、親や周囲の大人が自分も苦しんだ。当時は涙をたくさん流した。それでも今は就職しているし、結婚している。こんなことをされれば泣くのは当たり前と話を持っていくべき。

擬態うつ病

会社でうつ病を理由に休職する社員が増えて困っている。聞くところによると、どうも先にうつ病で休職した社員が、他の社員を誘って飲みに行き、「健保から給料の6割が支給されるから疾病利得である」ということを吹聴して回っているようです。

それからというもの、ちょっとした事で「気持ちが沈む」とか「気力が起きない」、「自分には責任が重過ぎる」という理由で遅刻や休みが目立ち始め、数日後、医者の診断書を持ってきて長期休暇を申し出るケースが増えている。

ここではっきりしてほしいのは、医者がうつ病の診断をするときは、神経伝達物質の分泌異常によるものについてのみ診断を出してほしいという事。でないと、完全な怠け病まで病気となり、最悪の場合、会社の運営が立ち行かなくなる。また、疾病利得が強調されると、真剣に働いている人に不公平感が生じて、組織が壊れてしまう危険もある。

まだまだ、問題が多い「擬態うつ病問題」はこれからも集中的に調べていくつもりです。

NECソフト

企業の情報資産をしっかり管理し、内部統制強化
電子メール管理ツール「GUARDIANWALL」、PC暗号化ツール「pointsec」のご紹介


内部統制強化を目的としたツールの導入が企業に求められています。企業にとって重要な情報資産の出口・保管先である電子メール、PCへの対策が重要となります。こちらのセッションでは、電子メール管理ツール「GUARDIANWALL」、PC暗号化ツール「pointsec」を事例を交えてご紹介いたします。


NECソフト株式会社
営業本部 第三ソリューション営業グループ
市川 豊

GEKIDAS

転居した相手の引っ越し先を知る
引っ越した相手にまずもとの住所宛に郵便を出します。「転居先不明」のハンコを押されて戻ってくれば、その相手は郵便局に転送届けも出さずに引っ越したことになります。しかし、その郵便物が戻ってこなければ、相手は郵便局に届け出を出していることになります。その場合は次のような方法を試してみましょう。
方法1
まず、旧住所宛の速達郵便(郵便局側の処理を速くしてもらうため速達にします)をその住所地の配達局に出します(午後2時前後がいいでしょう)。
転送届けが出ていればその日のうちに転送処理がなされ発送されます(普通郵便の場合翌日処理になる可能性がある)。翌日早朝(朝8時ころ)時間外窓口で、大至急郵便物を取り戻ししたいと告げます。取り戻し料金550円がかかりますが、取り戻しができた場合、相手の転送先が記載された郵便が戻ってきます。気が利く郵便局の場合、マジック等で抹消されてくるかもしれませんが、速達は転送先郵便局の消印が必ず押されているので少なくとも転居先地区はわかります)。
方法2
こっちの方が確実で正当かな?旧住所宛に配達証明郵便を出します。郵便局では転送届けにしたがい新住所に転送します。新住所に配達完了後、配達局で配達証明ハガキを発行し差出人に発送します。その配達証明ハガキに記載されている配達局から新住所地の地区がわかります。
もし留め置き期間経過や受取拒否などで戻ってきてもふせんに押されている局印などから地区がわかるし、転送先が記載されたままの状態で戻ってくるかもしれません。やってみる価値はあるでしょう。